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飛蚊症の見え方

どんな病気もそうですが、実際の症状は本人にしか分かりません。
ただ、飛蚊症は視界に異常が表れるため、実際に経験したことのない人でも、画像を見ることによって症状を想像することができます。
ここでは、飛蚊症の見え方をビジュアルで説明したいと思います。

視界に映るさまざまな影

飛蚊症になると、実際にはないものが視界に映るようになります。
症状の程度によって、その形はさまざまですが、代表的なタイプを紹介しましょう。
多くの場合、下記に示すような影が混在しています。

糸くず型

糸くずや短い毛のようなものが動いているタイプ。

円形型

大小の円形が見えるタイプ。
数が多いと、ゴマ粒やカエルの卵のように見えます。

虫型

飛蚊症の名の通り、蚊が飛んでいるように見えるタイプ。

ほこりが常に見える場合は注意

飛蚊症の自覚がない人は、上の画像に写っているようなものを空中のほこりと思ってしまうことがあります。
しかし、飛蚊症で見えるほこりのようなものは、視点をずらしても常に見えます。
また、いつまでも空中にフワフワ浮いていたり、等速で直線的に動きます。
空中のほこりはずっと空中に浮いていることはありませんし、左右に漂いながら落ちていくものです。
毎日、同じ形のほこりが規則正しく視界を横切っていくように見える場合は、飛蚊症が起こっていると考えましょう。